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2012年01月 アーカイブ

2012年01月01日

        2012年 新年の御挨拶を申し上げます

                 
                    新年明けましておめでとう御座います
 
昨年3月上旬に、以前から興味のあった「チリ共和国自治区・イースター島」を訪れ、未だに解明されていない「モアイ像」の神秘とロマンを体感して来ました。
タヒチからは東に4000km、チリの首都サンチャゴからは西に3800km離れた南太平洋にポツンと浮かぶ絶海の孤島、イースター島には、約1000体もの石の巨像が現存していますが、いったい何のために作られたのか、なぜそこまで大きくしなければならなかったのかを考えますと、本当にワクワクしてきます(笑)。
私の実家は、かつて石屋でした。父は、家業を継がずにサラリーマンでしたが、祖父は、私と同じ左利きで、とても腕の良い石職人でしたので、少なからず、手先の器用さという点で、私は祖父の血を受け継いでいる(隔世遺伝)と思っているのですが、そんな意味でも、イースター島は、私にとっての「強力なパワースポット」であることは間違い無く、とても居心地の良い空間でした。
日本人の現地ガイド、最上賢二さんにお聞きしましたら、「モアイ像は、基本的に海に背を向けて立っている」とのこと。それは、つまり、巨大な石像が、「村の守り神」として、そこで生活する人々を、高いところから温かく見守っていたことを意味します。
朝早く、心地良い海風を肌で感じながら、島内東岸を歩いてみますと、南太平洋に昇る朝日を背に受けて立つ15体のモアイ像「アフ・トンガリキ」に、偶然、遭遇致しました。その情景は、筆舌に尽くし難いほど凛々しく美しくて、心の底から感動致しました。さらに感動したことは「このモアイ像の視線の先には、津波で被害を受けた我が国・日本がある」ということです。
これら15体の「強靭なる守り神」は、いつでも、優しい視線で、我々を見守ってくれているのだと思うと、本当に心強いですし、必ずや、日本は、今まで以上の復活を遂げることが出来ると確信しています。
私も「食」を通して、全国のみなさまに笑顔と元気をお届け出来るように、益々頑張りますので、今年も宜しく御願い致します。 
 
                     2012年元旦  小暮 剛


南太平洋に昇る朝日を背に受けて凛々しく立つ15体のモアイ像(守り神)は、我が国
日本を、いつでも優しい視線で見守ってくれています。

昼間に見るモアイ像は、こんな感じです。私も16番目のモアイ像のようですね(笑)。


2012年01月10日

NHK「ラジオビタミン」の御料理コーナー「私の愛情レシピ」に声だけの出演 (29)

NHK・総合第1ラジオの人気番組「ラジオビタミン」の「私の愛情レシピ」という御料理のコーナーに、1月10日、「声の出演」をさせて頂きました。
OA の時間帯は、午前9時20分頃から約6分間でして、メニューは「カブと生海苔の和風スープ煮」でしたが、お聴き頂いた方はいらっしゃいますでしょうか。
畑に霜が降りるほど朝晩の寒さが厳しいこの時期、カブは、数段に甘味が増して、とても美味しくなるのですが、このカブと生海苔は、とても相性が良く、さらに、それらのどちらとも相性が抜群なオリーブオイルを仕上げにかけることによって、和風のサッパリとした味わいにコクと深みが増し、食べた後に満足感が残る、素晴らしい1品になりますので、是非、みなさまも御試し下さいませ。早速、レシピを御紹介させて頂きます。

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                    カブと生海苔(アオサ)の和風スープ煮
<材料・2人分>
(A)
カブ(中サイズ)  5個
(B)
和風出汁  500cc
(以下の材料を合わせて沸かし漉す)
水600cc   塩3g  醤油10cc 味醂15cc 日本酒10cc 出し昆布3g
鰹削り節 15g
(C)
生海苔(アオサ)  適宜
(D)
エキストラ・バージン・オリーブオイル 20cc

<作り方>
①カブは、皮付きのまま、食べ易い大きさのクシ型にカットしておく。
②和風出汁を沸かし、①を加えて、30秒位煮る。
③生海苔(アオサ)を加えて器に盛り、オリーブオイルをかけて食べる。


和風出汁で煮たカブと生海苔、オリーブオイルの組み合わせは、とても相性が良く
美味しいですよ!

生海苔が無い時には、刻んだワカメを加えても美味しく出来ます。

私は、玄米御飯を加えて、雑炊風にして食べるのも大好きです。


2012年01月16日

「東京都・かつしか立石住宅展示場」の新春イベントで 「オリジナルスープパスタ」のサービスをさせて頂きました

新しい年が始まり、2週間が過ぎましたが、みなさまは、如何お過ごしでしょうか。
1月8日(日)には、東京都葛飾区立石にあります「かつしか立石住宅展示場」様でのイベント「新春家づくり応援フェア」に呼んで頂き、イベント会社様が用意して下さったキッチン付き大型トラックの中で、世界№1のオリーブオイル「ラビダ」を贅沢に使った「オリジナルスープパスタ」を、先着60名様に作らせて頂きました。
この日は、朝から冷え込みが厳しく、風もありましたので、御客様が来て下さるのか、とても
心配でしたが、御昼頃から、パスタを楽しみに御家族連れのみなさまが大勢来て下さり、とても嬉しかったです。
スープパスタの味付けにつきましては、和風出汁をベースにして、モズクと白菜、人参、パプリカ
等を加え、仕上げに惜しみなく世界№1のオリーブオイル「ラビダ」を加えました。
オリーブオイルと和風出汁の相性は、元々抜群なのですが、特に「ラビダ」を加えますと、軽さの中に、とても深いコクが生まれ、その絶妙な美味しさは、実際に食べて頂かないとなかなか分からないかもしれませんね(笑)。御客様からも「こんなに美味しいスープパスタは、初めてです!」とか「野菜嫌いな子供が完食しました!」と言って頂くなど、大好評で、有難かったです。
さらに、この日は、私が開発した究極の「ブシュカンドレッシング」のプレゼントもあり、すべての御客様は、ダブルで大満足な御様子でした。
このイベントを企画して下さった関係者のみなさま、本当に貴重な御縁を頂き、有難う御座いました。心より御礼を申し上げますと共に、次回を楽しみにしております。


とても素敵なモデルハウスが並ぶ「かつしか立石住宅展示場」のイベントに伺うのは
今回で2回目です。

「新春家づくり応援フェアー」開催中の会場内で「オリジナルスープパスタ」サービスと
「ブシュカンドレッシング」プレゼントをさせて頂きました。

イベント会社様が用意して下さったキッチン付きの大型トラック内で作らせて頂きました。

トラックとは思えないほど御洒落な外観ですよね。

大型トラック内のキッチン設備は、かなり本格的で、すごく仕事
しやすかったです。

具だくさんのスープパスタの仕上げには、世界№1のオリーブオイル「ラビダ」を加えました。

御客様全員に御挨拶させて頂き、オリーブオイルの説明もさせて頂きました。

私が高知県四万十市で開発させて頂いた究極の「ブシュカン
ドレッシング」もプレゼントさせて頂きました。


2012年01月17日

NHK「ラジオビタミン」の御料理コーナー「私の愛情レシピ」に声だけの出演 (30)

NHK・総合第1ラジオの人気番組「ラジオビタミン」の「私の愛情レシピ」という御料理のコーナーに、1月17日、「声の出演」をさせて頂きました。
OA の時間帯は、午前9時20分頃から約6分間でして、メニューは「タラと温やっこの和風小松菜ソースかけ」でしたが、お聴き頂いた方はいらっしゃいますでしょうか。
私は、タラを入れた湯豆腐が大好きでして、寒い冬場には、よく食べるのですが、今回のレシピは、それをアレンジさせて頂きまして、小松菜とオリーブオイルを加え、彩りの良いオシャレな1品に仕上げました。
毎日でも飽きない美味しさですので、是非、みなさまも御試し下さいませ。
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                     タラと温やっこの和風小松菜ソースかけ
<材料・2人分>
(A)
タラ(切り身)   80g前後を2枚   塩  少々 
(B)
木綿豆腐(または焼き豆腐)    1丁
(C)
和風出汁           500cc
(以下の材料を合わせて沸かし漉す)
水600cc   塩3g  醤油10cc  味醂15cc 日本酒10cc 出し昆布3g
鰹削り節 15g
(D)
小松菜(小口切り)         1/3束分
(E)
水溶き片栗粉(水と片栗粉は1対1)         少々
(F)
エキストラ・バージン・オリーブオイル       20cc   

<作り方>
①生タラに軽く塩を振り、3分ほど置いて、ペーパータオルで浮き出た水分を拭き取る。
②木綿豆腐(または焼き豆腐)を幅2cm位でカットする。
③小松菜は、ボイルして、充分に水分を絞り、小口切りする。
④鍋に和風出汁を沸かし、①と②を加えて火を通し、手早く器に盛る。
⑤残った出汁に③を加え、軽く沸かして、水溶き片栗粉で少しトロミをつける。
⑥仕上げに、オリーブオイルを加え、④の上からかける。


寒い冬場には、毎日でも飽きない「タラと温やっこの和風小松菜ソースがけ」です。

タラの代わりに、冬が旬の牡蠣や寒ブリでも美味しく出来ます。

オリーブオイルが素材の旨味を引き立てますので、是非、御試し下さいませ。

2012年01月20日

宮崎市・野村循環器内科クリニック様で、オリーブオイルがテーマの講演and料理ショーを開催致しました

昨年12月4日に宮崎市・野村循環器内科クリニック様に伺い、病院に併設されております多目的ホールを会場に「オリーブオイルでアンチエイジング<心と体を健康にする食事、安心・安全があなたの人生を豊かにする>」と題した講演and料理ショーを開催させて頂きました。
会場の広さの関係で、当初は、30名様限定の予定でしたが、とても有難いことに、募集開始早々から、定員をはるかに上回り、キャンセル待ちが出るほどの人気ぶりでしたので、急遽、席数を
ぎりぎりの40席に増やし、超満員のみなさまの前で講演andデモンストレーションをさせて頂きました。その時の大変に盛り上がった会場の様子を、写真を交えながら、レポートさせて頂きたいと思います。


12月4日の朝早く、雲ひとつ無い快晴の宮崎空港に降り立ちました。

オープンしたての野村循環器内科クリニック様の外観は、まるでレストランのように御洒落
でした。

この素晴らしい講演and料理ショーを企画して下さった野村勝政先生と記念の1枚です。

クリニックの明るいスタッフのみなさまとも記念撮影させて頂きました。

この素敵なパンフレットは、野村先生の手作りだそうです。

クリニックのスタッフのみなさまには、御試食用料理の盛り付けもして頂きました。

この日の御試食メニューは、オリーブオイルを入れて炊いた玄米、キャベツのオリーブ醤油
風味サラダ、オリーブ風味の焼きリンゴ、パンにつけて美味しいオリーブオイルの4種類
でした。

会場が超満員になるほど大勢のみなさまに御越し頂き、本当に感謝しております。

講演and料理ショーは、笑いあり、とても和やかな雰囲気の中で行われました。

オリーブオイル入り玄米の反響は大きく、炊き上がりを、身を乗り
出して御覧になる方々が多かったです。

砂糖を一切使わなくても、甘くて美味しい「リンゴのオリーブオイル
焼き」は、みなさまにもお薦め致します。

御試食頂いた4品は、すべてが大好評で満足して頂き、嬉しかったです。
野村勝政先生とスタッフのみなさまには、心より御礼を申し上げますと共に、次回も宜しく
御願い致します。


           

2012年01月21日

四万十市で「玄米の美味しい食べ方」の講習会を開催しました(2)

昨年の9月中旬に高知県四万十市を訪れ、「玄米の美味しい食べ方」をテーマにした料理講習会を開催させて頂きました。7月の第1回目に引き続き、今回で2回目でしたが、「前回がとても分かり易く、楽しかったから、また申し込ませて頂きました(笑)」と言って下さる方がかなり多く、早くから予約して下さったみなさまで満員になってしまうほどの盛況ぶりを、とても有難く、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今回のメニューは、オリーブオイルを入れて炊いた玄米御飯に、和風出汁の旨味を染み込ませたキノコと生姜を加えた「混ぜ御飯」と、四万十川河口付近で取れた新鮮なスズキをオリーブオイルと天然塩でマリネし、和風出汁で軽く煮てから、四万十川の川海苔が入ったソースをかけたヘルシーな一皿、それに、私が開発した「ブシュカンドレッシング」を絡めた、ざく切りキャベツの和風サラダの合計3品でしたが、いつものように笑顔溢れる楽しい雰囲気の中で、アッという間の2時間半でした。
それでは、早速、レシピを御紹介させて頂きます。
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                  キノコと生姜入り混ぜ御飯(玄米)

<材料・4人分>
(A)
キノコ各種(しいたけ、シメジ、舞茸、エノキ茸・・等)    各1パック
生姜  適宜(千切り・30g前後)
(B)
和風出汁  適宜(キノコ、生姜がかぶる位の量)
(C)
エキストラ・バージン・オリーブオイルを入れて炊いた玄米御飯   適宜
(玄米2カップ 水3カップ 塩少々 オリーブオイル15ccが基本分量)
<作り方>
①キノコ各種は、食べ易い大きさにほぐし、軽くボイルしておく。
②生姜は、千切りし、軽くボイルしておく。
③和風出汁で①と②を軽く煮て、しばらく置き冷ましする。
④オリーブオイルを入れて炊きあがった玄米御飯に③を混ぜ込む。
           
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                  白身魚の川海苔ソースかけ

<材料・4人前>
(A)
白身魚(切り身)  4枚
天然塩・胡椒   各少々
エキストラ・バージン・オリーブオイル  30-40cc

(B)
和風出汁  適宜(400cc前後)
水溶き片栗粉  少々
川海苔(乾燥した物)  適宜(3g前後) 

<作り方> 
①白身魚は、塩・胡椒を振り、エキストラバージンオリーブオイルをかけて15分位置き、その旨味を馴染ませる。
②鍋に和風出汁を軽く沸かし、①の魚をサッと煮る。
③魚を器に盛り、残った出汁は、強火で沸かして、水溶き片栗粉を加え、手早く混ぜて
軽くとろみをつける。
④あらかじめ、ほぐしておいた川海苔を加えて、ソースとする。これを魚にかける。

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              ざく切りキャベツのオリーブ醤油風味
<材料・2人分>
(A)
キャベツ(又は白菜)  適宜   
(B)
塩・胡椒  各少々   醤油(又はポン酢)  少々    白・黒炒りゴマ  各適宜  
エキストラ・バージン・オリーブオイル  適宜

<作り方>
①キャベツ(又は白菜)は、ざく切りしておく。
②(B)を加えて混ぜる。
(今回は、私が開発した「ブシュカンドレッシング」を使用しました)


四万十市「玄米の美味しい食べ方」講習会のポスターです。

今回で2回目ですが、初回から受講されている方もかなりいらっしゃいました。

炊く前の玄米にオリーブオイルを加えるのがポイントです。

炊き立ての玄米にキノコと生姜を軽く混ぜ込みます。

思わず「美味しい笑顔」で記念の1枚です(笑)。

新鮮なスズキに塩・胡椒を振り、オリーブオイルでマリネしてから火を通しますと、冷めても
シットリとしてパサツキません。

和風出汁に四万十川の川海苔を加え、ソースを仕上げていきます。

食べる直前にオリーブオイルをかけますと、良い香りが広がり、旨味が際立ちます。

ざく切りキャベツに「ブシュカンドレッシング」をかけるだけで、美味しいサラダが出来ます。

御試食風景です。みなさんに満足して頂けて、嬉しかったです。

私がお薦めする世界№1のオリーブオイル「ラビダ」と「ブシュカンドレッシング」、それに
私の著書も、多くのみなさんに買って頂きました。


2012年01月26日

NHK「ラジオビタミン」の御料理コーナー「私の愛情レシピ」に声だけの出演 (31)

NHK・総合第1ラジオの人気番組「ラジオビタミン」の「私の愛情レシピ」という御料理のコーナーに、1月25日、「声の出演」をさせて頂きました。
OA の時間帯は、午前9時20分頃から約6分間でして、メニューは「牡蠣と白菜・長葱の和風オリーブ風味鍋」でしたが、お聴き頂いた方はいらっしゃいますでしょうか。
牡蠣と白菜、長葱の相性は、とても良く、さらに仕上げに上質のオリーブオイルを加えることで、満足感のある美味しい1品が簡単に出来ますので、是非、みなさまも御試し下さいませ。
早速、レシピを御紹介させて頂きます。
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                  牡蠣と白菜・長葱の和風オリーブ風味鍋
<材料・2人分>
(A)
落とし牡蠣  200g   白菜  1/4株    長葱  1/2本 
(B)
和風出汁        700cc
(以下の材料を合わせて沸かし漉す)
水700cc  塩5g   醤油15cc  味醂20cc   日本酒20cc   出汁昆布5g   鰹削り節30g
(C)
エキストラ・バージン・オリーブオイル     40cc
(D)
白炒りゴマ   適宜        万能葱(小口切り)   適宜

<作り方>
①牡蠣は、軽く水洗いしてヌメリ取る。
②白菜は、食べ易い大きさにカットし、長葱は、幅1cm位の斜め切りにして、両方共、軽くボイルしておく。
③土鍋に(B)を入れ、②を加えて軽く沸かす。
④沸いたら牡蠣と(C)を加え、フタをして軽く蒸しながら、牡蠣に火を通す。
⑤仕上げに、適宜(D)を加える。


シンプルながら、毎日でも飽きない「牡蠣と白菜・長葱の和風オリーブ風味鍋」です。

ふっくらとした牡蠣が出回るこの寒い時期に、是非作って頂きたいメニューです。

仕上げにオリーブオイルを加えることで、美味しさがグッとアップ
致します。

天然塩とオリーブオイルは、上質な物を使うのが、美味しさの秘訣
ですね。
私が開発させて頂いた「ブシュカンポン酢」をかけてお召上がり頂く
のもお薦めです。

味噌や豆板醤、胡麻油等をお好みで加えて、みなさま流の美味しい牡蠣鍋をお楽しみ
下さいませ。

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