インド:インドのトップシェフに「EXVオリーブオイルとインド料理の相性の良さ&その使い方」を伝授しました編
2014年10月に、インドの首都デリーにお伺いし、富裕者層向けの会員制レストラン「The Palms」を会場にして、インド・トップシェフのみなさんに「EXVオリーブオイルとインド料理の相性の良さ&その使い方」を伝授させて頂きました。 |
インド:デリーの庶民向け市場「イナ・マーケット」は凄い迫力でした編
「イナ・マーケット」入口付近の 果物屋さんです |
ローカルな雰囲気の店先に、 ワクワクしてきました |
調味料屋さんの棚には、 ギッシリと商品が並べられていました |
オリーブオイルも品数豊富に揃っていました |
スパイスの専門店には、 私の知らないスパイスもありました |
スパイス専門店の脇では、 スパイスを石臼で挽いていました |
ケーキ屋さんもありましたが、 日本の40年以上前のケーキのようでした |
屋台で売っていた「タンドリーチキン」は、 すごく美味しそうでした |
マーケットの奥には、 魚屋さんが、並んでいました |
魚の並べ方が、インドらしいですね。 中には、氷も敷いてないお店もありました |
肉屋さんも、かなり強烈な雰囲気でしたね | 宗教上の理由で 「ラム肉」が多く売られていました |
布屋さんも、独特な雰囲気でしたね | 歴史を感じる庶民の 市場「イナ・マーケット」の外観です |
9月中旬のインド・デリー滞在中には、庶民向け市場「イナ・マーケット」にも行って来ました。 私は、世界95ヶ国を訪れていますので、大抵のことでは驚きませんが、こちらのマーケットは、色々な意味で、凄い迫力でした。多分、インド好きな人にとっては、インド人の生き様をリアルに体感することが出来て、ハマってしまうこと請け合いですが、そうでない人にとっては、目を覆いたくなるような場所なのかもしれませんね。「私は?」と言えば、もちろん、ハマってしまいました(笑)。この市場を隅から隅へ、くまなく歩いていますと、強烈な臭いの中で「人が命を頂いて、命を繋いでいることの意味」を、肌を通して実感することが出来ます。 写真も、たくさん撮ったのですが、今回は、あまり刺激が強くない物だけを御紹介させて頂きます。これらの写真から、「インド人の逞しさ」を感じ取って頂けたら嬉しいです。 |
インド:デリーの富裕者層向け伝統的マーケット「カーン・マーケット」はオシャレでした編
オリーブオイルの専門店がありました | イタリア、スペイン産を中心に、 様々なオリーブオイルが有りました |
フルーツの専門店です | 乳製品の専門店です |
世界中の フルーツが揃っています |
乳製品も、 フランス産の上質な物が揃っていました |
花屋さんもありました | 可愛らしい花束が並んでいました |
オシャレなカジュアルレストランもありました | チョコレートの専門店までありました |
宝飾店やブティックも並んでおり、 オシャレな人達が買い物を楽しんでいました |
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みなさん、さわやかな快晴の船橋より、おはようございます。先月中旬のインド滞在中には、デリー市内の様々なマーケットを視察しました。今日は、その中から、富裕者層向けの伝統的なマーケット「カーン・マーケット」を御紹介させて頂きます。まずは、「オリーブオイルの専門店」ですが、イタリア、スペイン産を中心に、様々なEXVオリーブオイルがあり、嬉しくなってきました。「フルーツ専門店」には、世界中の高級フルーツが揃っていましたし、「乳製品専門店」では、フランス産・有名メーカーのバターやチーズも豊富でした。「花屋」さんには、贈答用の可愛らしい花束が並んでいましたし、オシャレな「カジュアルレストラン」、「チョコレートの専門店」もありました。「宝飾店」や「ブティック」も何店舗かあって、素敵に着飾った人達が、楽しそうにショッピングを楽しんでいるのが印象的でしたね。 |
アルメニア:郊外のローカルレストランで「伝統的なアルメニア料理」を作らせて頂きました編
アルメニア郊外のローカルレストランで、 シェフとオーナー氏です |
キッチンスタッフのみなさんは、 とてもフレンドリーで良かったです |
大きな布袋に入った 「自家製ヨーグルト」は、 デザートや料理に使います |
「ヨーグルト」は、 とても濃厚で、 上質なクリームチーズのようでした |
「ポテトのオープン焼き」にも、 オリーブオイルが良い相性でしたね |
「テーブルオリーブの実」も、 アルメニアでは前菜として人気があります |
上質なチキンやポーク、 野菜類を「炭火でグリル」すると 美味しいですよ |
肉類は、 「オリーブオイルでマリネ」しておくと、 美味しさがアップします |
グリル担当のみなさんとも、 すぐに親しくなり、 記念撮影させて頂きました |
「地粉で作ったパン」は、 とても風味が良くて、 しっとり美味しかったですよ |
キッチンスタッフの女性達は、 サービスも兼任でよく働き、 大忙しでしたね |
冷えた「地ビール」も、 コクと旨味があり、 アルメニア料理に合っていました |
「地元産野菜中心の前菜」は、 オリーブオイルとの相性が抜群で良かったです |
「アルメニア風の雑炊」にも、 仕上げにオリーブオイルをかけて食べました |
オリーブオイルでマリネした 「ポークのグリル」は、 香ばしくて最高でしたよ |
「トルマ」という 「挽肉のブドウの葉包み」も、 地元で人気の逸品でしたね |
「自家製バニラアイスクリーム」は、 ものすごく濃厚で 美味しかったですよ |
地元産のスイートな 「ザクロ酒」は、ボトルもユニークで、 食後酒に最適です |
2012年6月上旬に、旧ソ連・ヨーロッパ部分の最南端に位置する、コーカサス地方「アルメニア」を訪れ、「伝統的食文化」の取材をして来ました。 |
アルメニア:ガルニ村の農家レストランで伝統的なパン「ラバッシュ」を作らせて頂きました編
アルメニアの伝統的なパン 「ラバッシュ」の 生地を延ばしているところです |
「窯の内側に貼り付けて焼く」という 原始的な方法がとても新鮮でした |
焼き上がった「ラバッシュ」は、 とても香ばしくて美味しかったですよ |
レストランの支配人氏と一緒に 「ポークの串焼き」を焼かせて頂きました |
スパイシーポテトを添えた 「ケパブ」は、 現地のみなさんも大好きです |
大きな網に挟んで 「セバン湖産のマス」を 皮面からカリっと焼いて行きます |
歴史を感じさせる、 石造りの「パン焼き小屋」と 「グリル用の炉」です |
昼から晩まで、 様々な食材を上手に グリルしている スタッフのみなさんです |
美味しそうに焼き上がった 「マスのグリル」を持って、 記念の1枚です |
御覧の前菜は、メインディッシュと 一緒に食べても美味しかったですね |
デザートは、 アップルジャムを挟んだ甘いパンですが、 素朴で良かったです |
農家レストランの中庭で、 解放感に浸りながらの楽しい食事は、 最高ですね! |
2012年6月上旬に、旧ソ連・ヨーロッパ部分の最南端に位置する、コーカサス地方「アルメニア」を訪れ、「伝統的食文化」の取材をして来ました。 |
グルジア:首都「トビリシ」のレストランを食べ歩きました編
生の「トマト」と「きゅうり」は、 最初に必ず出されますね |
「スルクン」と言う カッテージチーズ入りの生春巻き(?)です |
「焼きナス」に クルミのペーストを塗った美味しい前菜です |
きゅうりや唐辛子、 ハーブの「ピクルス」も前菜の定番ですね |
キャベツとツナの 「マヨネーズ合えサラダ」も地元で人気です |
ホウレン草の「マヨネーズ合えサラダ」も、 よく出されますね |
ハーブ風味の「野菜コンソメスープ」は、 控え目な味付けでした |
「ポークのトマト煮込み」ですが、 かなりアッサリしていました |
グルジア風水餃子「ヒンカリ」は、 旨味たっぷりで美味しかったです |
レストランの厨房では、 人気商品「ヒンカリ」作りにフル回転でした |
「ヒンカリ」は、大鍋で茹でますが、 この煮汁が美味しそうですね |
「マッシュルームのオイル煮」は、 ガーリック風味で香ばしかったです |
「グルジア風の前菜」を 盛り合わせた皿を持って、 記念の1枚です |
「ポテトフライ」が、 とても甘くてコクがあり、 美味しかったですね |
グルジア風チーズパイ 「ハチャブリ」も、 お店ごとに個性があります |
「ローストチキン」は、 後からガーリックを塗るのが グルジア風です |
デザートとしての 「フルーツの盛り合わせ」も、 かなり斬新ですね |
ローカルレストランでは、 華麗な民族舞踊を鑑賞することも出来ます |
2012年6月上旬に、旧ソ連・ヨーロッパ部分の最南端に位置する、コーカサス地方「グルジア」を訪れ、「伝統的食文化」の取材をして来ました。 |
グルジア:ワインで有名な「カへチ地方」のブドウ農家さんで「伝統的な家庭料理」 を作らせて頂きました編
ワインで有名な「カへチ地方」の 農家さんに伺い「伝統的家庭料理」を 伝授して頂きました |
農家さんの周辺は、 どこまでも続く広大なワイン用の 「ブドウ畑」でした |
農園内には「リンゴの木」も たくさん有り、まだ青い実をつけていました |
自家製の美味しい蜂蜜を採取するための 「蜂小屋」もありました |
毛並みの美しい「農耕馬」も、 静かに草を食んでいました |
農家のお爺さんと一緒に 「豚肉の串焼き」を焼かせて頂きました |
キッチンでは、自家製の食材を使って 「素朴な家庭料理」が次々に完成しました |
農家のお父さん、
一番下の息子さんと 一緒に記念撮影させて頂きました |
自家製の美味しい「カスピ海ヨーグルト」を 盛り付け中です |
農家の友人のみなさん達と、 楽しい食卓を囲ませて頂きました |
「自家製ワイン」と
「伝統的家庭料理」の 相性は、抜群でした |
「白ワイン」は、ロゼワインのように 美しいピンク色でした |
自家製の小麦粉で作った「パン」も、 風味と香りがあって美味しかったです |
手作りの「チーズ」は、 塩味が強めですが、 パンと一緒に食べると最高です |
歌も披露してくれた 可愛らしいお嬢さんも、 お手伝いしてくれました |
「自家製蜂蜜」の、 この輝きを見ただけで、 素晴らしさが分かりますよね |
2012年6月上旬に、旧ソ連・ヨーロッパ部分の最南端に位置する、コーカサス地方「グルジア」を訪れ、「伝統的食文化」の取材をして来ました。 |
アゼルバイジャン:シルクロードの面影が残る「定番料理」の数々を御紹介致します編
かつての隊商宿「キャラバンサライ」を レストランにしています |
中庭にも隊商宿の面影が残されていて、 とても興味深かったです |
かつての「ラクダ小屋」も、 オシャレな客席になっています |
レストランの中庭も、 夜になると雰囲気が変わります |
美味しい地ビールを飲みながら、 アゼルバイジャンの定番料理を堪能しました |
アゼルバイジャン産の美味しい 赤ワインの銘柄です |
たっぷりの新鮮なハーブと、トマト、 きゅうりを、そのまま頂きます |
塩分の強い地元産のチーズも、 数種類が食事の最初に出てきます |
「焼きナスとトマトの和え物」は、 とても美味しかったです |
トルコ辺りにもある「挽肉のナス包み」は、 酸味のあるソースで食べます |
インド風の「タンドリーチキン」や、 野菜のグリルもシンプルで美味しいです |
「ハーブたっぷり白身魚のスープ」には、 オリーブオイルをかけたくなりますね(笑) |
「サージ」という、 肉と野菜の鍋焼き料理も、 旨味が引き出されて美味しかったです |
加熱すると甘くなる 「料理用のチェリー」が あることを初めて知りました |
「サージ」の美味しい音と 香りに思わずVサインです(笑) |
「パン」も、小麦の旨味が生きていて 美味しかったですね |
「ホワイトチェリーのシロップ煮」は、 珍しいですよね |
「アーモンド風味の焼き菓子」は、 素朴な味わいで良かったです |
やや甘めのスィーツには、 サッパリとした「ミントティー」が良く合います |
ココナッツとクルミがベースのケーキも、 地元で人気の1品です |
2012年6月上旬に、旧ソ連・ヨーロッパ部分の最南端に位置する、コーカサス地方「アゼルバイジャン」の首都「バクー」を訪れ、伝統的食文化の取材をして来ました。 |
アゼルバイジャン:首都バクーで上質のオリーブオイルと食材を探しました編
首都バクーの各所で 「石油櫓」を発見しました |
地下の天然ガスが燃えている 「炎の山」です |
バクー郊外の排火教寺院内にも 「オリーブの木々」がありました |
バクー旧市街のあちこちで 「オリーブの木々」を見つけました |
まだ小さい「オリーブの実」が たくさん成っていました |
アゼルバイジャン製の 「上質なオリーブオイル」を見つけました |
テーブルオリーブ(食用オリーブの実)も、 たくさんありました |
アゼルバイジャン製のワインだけでも、 こんなにあります |
「プラムのペースト」を丸いシート状に 伸ばして売っています |
フルーツマーケットには、 色鮮やかなフルーツが豊富でした |
フルーツマーケットのおばちゃんと 笑顔で記念撮影です |
保存食用にもなる 「フルーツや野菜の瓶詰」が豊富でした |
地元産の「蜂蜜」も、 水飴のような濃厚さで美味しかったです |
どちらも濃厚な 「蜂蜜とヨーグルト」の相性は、抜群ですね |
2012年6月上旬に、旧ソ連のヨーロッパ部分の最南端に位置する、コーカサス地方「アゼルバイジャン」の首都「バクー」を訪れ、上質のオリーブオイルと食材を探して来ました。 |
アゼルバイジャン:カスピ海沿岸のお宅で「カスピ海ヨーグルト&バター」作りに挑 戦しました編
カスピ海沿岸のお宅で 「カスピ海ヨーグルト」の正しい作り方を 教えて頂きました |
手前が「牛乳」、 奥が「カスピ海ヨーグルトのタネ」です 3対1で合わせます |
教えて下さったお父さんと 「カスピ海ヨーグルト」を持って記念の1枚です |
ヨーグルトに 「ディル」や「キュウリ」を加えた物を 「アイランド」と言います |
ツボに「ヨーグルト」と「水」を 3対1で入れてシェイクすると 「バター」が出来ます |
出来立てのバターを パンに塗って食べてみました 最高の美味しさでしたね! |
2012年6月上旬に、旧ソ連のヨーロッパ部分の最南端に位置するコーカサス地方「アゼルバイジャン」を訪れ、カスピ海沿岸の一般家庭で、「本物のカスピ海ヨーグルト」と「バター」の作り方を教わって来ました。 |
ドバイ:大型ショッピングモールを歩きながら「ドバイの今」を探る編
ラクダミルクのチョコレートは、 いかにもドバイらしいですよね |
王室御用達のチョコレート店「BATEEL」の ショーウインドです |
ドバイのジェラートショップは、 オシャレな品揃えが多かったです |
外は猛暑ですので、 どこのジェラートショップも長蛇の列でした |
観光客にも人気の回転寿司店ですが、 味は(?)でしたね(笑) |
一生懸命に太巻きを作る 従業員さん達の手際は見事でしたよ |
大型の「オーガニックショップ」には、 かなりの品揃えがありました |
オーガニックで上質のオリーブオイルも 世界中から集められていました |
日本製のワカメや ヒジキ、ソバ、うどん、 お茶までありました |
水族館も併設されており、 メインの大きな水槽は、 無料開放されています |
ドバイ・モール内には、 大きなオリーブの木が何本もありました |
ダイナミックな噴水ショーは、 涼を求める人々で賑わっていました |
2012年7月上旬にアラブ首長国連邦の「ドバイ」を訪れ、大型ショッピングモール「ドバイ・モール」を歩きながら、「ドバイの今」を肌で感じ取ってきました。 |
ドバイ:白い民族衣装を着て「オリーブオイルクッキング」を御披露する編
スパイス市場内の民族衣装店で 白い衣装をオーダーメイド致しました。 似合いますか?(笑) |
ドバイの大型ショッピングモール内で、 何本もの大きな「オリーブの木」を 見つけました |
ゴールド市場内も、 民族衣装で歩きました。何人もの方々から 笑顔で声をかけられましたよ |
日本の協力で完成した世界一の 無人運転鉄道「ドバイメトロ」にも 乗ってみました |
埋立地に出来た巨大リゾートホテル 「アトランティス・ザ・パーム」にも 行ってみました |
ドバイを代表する7ツ星ホテル 「バージュ・アル・アラブ」 近くのビーチから記念の1枚です |
ドバイ旧市街のスパイス市場では、 初めて見るスパイスも多く、 とても興味深かったです |
御指導に伺った レストランのキッチンスタッフのみなさんと 記念撮影させて頂きました |
ハーブミックスに 上質のオリーブオイルを加えて ドレッシングソースの制作中です |
オリーブオイルと醤油、 粒マスタードで作った 特製ドレッシングソースが好評でした |
アラブ料理の定番 「ひよこ豆のペースト」にも オリーブオイルを加えて旨味を増しました |
グリーンサラダには、 バルサミコ酢と醤油入りの オリーブオイルソースをかけてみました |
ミントとレモン汁を加えた 白ワインカクテルが、 オリーブオイルクッキングと良い相性でした |
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レストランスタッフのみなさんと 意見交換しながらの試食タイムは、 かなり盛り上がりました |
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2012年7月上旬にアラブ首長国連邦の「ドバイ」を訪れ、現地でも人気急上昇中のオリーブオイルを使ったドレッシングの作り方や、その活用方法の御指導をさせて頂きました。 |
ブータン:首都・ティンプーで「ナイトライフ」を満喫する編
ティンプーの土産店で偶然に 「海外青年協力隊」の一員として滞在し、 活躍している若者達に出会いました |
ライトアップされた国王のオフィス 「タシチュ・ゾン」は、 威厳に満ちた素晴らしい美しさでした |
3代目国王が作らせた御墓 「メモリアル・チョルテン」は、 市街地の南にそびえ立っています |
「世界で唯一信号機の無い首都・
ティンプー」 の交差点中央には、 交通整理に立つ人用のボックスがあります |
「歓楽街の無い首都・ティンプー」にも、 「ナイトクラブ」がありましたが、 男性客ばかりでした |
「ナイトクラブ」で出てきたおつまみは 「ピーナッツと刻み野菜のマリネ風」 でしたが、美味しかったです |
「カラオケ・スナック」では、 ウイスキーを頂きながら、 雰囲気を楽しみました |
「カラオケ」の画面は、 歌詞もローマ字読みでして、 のどかな田畑の中がロケ地でした |
バーカウンターで働く 従業員さんのみが女性でした |
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ブータン人の友人と一緒に マイクを持ちましたが、 ローマ字を追いかけるのに精一杯でした(笑) |
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2012年3月中旬に、ヒマラヤに抱かれた神秘のシャングリラ「ブータン」を訪れました。首都「ティンプー」での最後の夜には、現地ガイドのジミー氏に「ナイトライフの視察(?)」を御願いして「ティンプー」の小高い丘の上から素晴らしい夜景を見せて頂いたり、「ナイトクラブ」や「カラオケ」にも連れて行ってもらいました。 |
ブータン:「パロ」のローカルレストランで腕前を披露しました編
ブータンの歴史を感じる「薪ストーブ」です 火力調節が難しかったですね |
土間に無造作にストックされている 野菜中心の食材です |
作業台もレトロでしたが、使い易かったです | 人参の皮むきをしているところです |
じゃが芋は、 ブータン料理に欠かせない食材ですね |
キッチンの洗い場も、本当にレトロで、 不思議な感覚でした |
じゃが芋をミルクで煮ながら、 オリーブオイルを加えていきます |
完成した「コグレ流ブータン・ オリーブオイルクッキング」です |
オリーブオイルと醤油を加えた 「ソバサラダ」も大好評でした |
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2012年3月中旬に、ヒマラヤに抱かれた神秘のシャングリラ「ブータン」を訪れました。 |
ブータン:首都「ティンプー」の大型市場(サブジ・バザール)を歩く編
首都「ティンプー」の 新しい大型市場 「サブジ・バザール」の外観です |
ブータンでは 「トウガラシ」は、野菜扱いです チーズと煮込んだりします |
太さ2cmほどの「細いなす」もありました 焼いて食べてみたいですね |
じゃが芋、玉葱、生姜は、 ブータン料理でもよく使われます |
「バナナのつぼみ」は、 芯の部分をそのまま食べます |
「バナナのつぼみ」と「茶葉」を持って、 記念の1枚です |
お店の小さなお子さんを 抱っこさせて頂きました |
新鮮な「山菜」も豊富にありました 炒め物にしたりします |
「魚の干物」も多種類ありました 出汁を取ったり、煮込んで食べます |
「マツタケの缶詰」もありました 味は、イマイチのようですが |
すべて「ヤクのチーズ(チュゴ)」です 少し酸味のある保存食です |
インド系のスパイスを売るお店もありました |
「乾燥川海苔(チュル)」や 「乾燥野菜」を売る御夫婦です |
スパイス店を手伝うインド系のお子さんです |
お坊さん達も、 メモを片手に買い出しに来ていました |
可愛らしい衣装でお店を手伝う、 お嬢さん達です |
2012年3月中旬に、ヒマラヤに抱かれた神秘のシャングリラ「ブータン」を訪れました。 |
ブータン:民族衣装「ゴ」を着てブータン人の心に触れる編
「パロ」の民族衣装店で 一番大きいサイズの「ゴ」を買い、 やっと着せて頂いて、記念の1枚です |
茶色い「ゴ」も着せて頂きました 似合いますでしょうか(笑) |
悪戦苦闘しながら「ゴ」を着ているところです 一番大きいサイズでも、 まだ小さかったようです |
民族舞踊ショーの女性と記念の1枚です |
民族舞踊ショーの出演者全員と お茶を飲みながら、雑談しているところです 何だか私がボスみたいですね! |
「プナカ」の寺院で、修業中のお坊さん達から 「あなたは、日本の大僧侶ですか?」と 質問されました(笑) |
「ブータン」では、男性のシンボルを 「ポー」と呼び、「豊穣繁栄」を意味する 縁起物だそうです |
「ティンプー」のお祭りに来ていた女性達と 記念の1枚です。英語が通じなくて残念でした |
路上脇で「手作りバター」を 売っている男性を見つけました。 「ブータン」では、バターを良く使います |
「ティンプー」の官公庁街で、 満開の桜の木を背景に、衛兵氏と記念撮影です |
寺院に入る時には、正装の一環として、 白い布「カムニ」を 肩からかける必要があります |
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「ティンプー」市街を一望出来る 見晴らしの良い丘の上で、 「王宮」を背にして記念の1枚です |
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かつて、冬の首都として機能してい たプナカの寺院「プナカ・ゾン」に 通じる橋の途中より |
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標高3150mの「ドチュラ峠」にて、 清々しい風を肌に感じながら撮影しました |
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2012年3月中旬に、ヒマラヤに抱かれた神秘のシャングリラ「ブータン」を訪れました。 |
ブータン:唯一の空港があり、水田が豊かに広がる町「パロ」を歩く編
御世話になったドライバー氏(左)と、 日本に住んだこともある ガイドのジミー氏(右)です ブータン人は小柄なので、 大人と子供のように見えますね(笑) |
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峠の休憩所で、美味しい御茶を 御馳走してくれたスタッフのみなさんと 記念の1枚です |
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キッチンでは、 干し肉用に豚の背脂をスライスして 干してありました |
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ブータンで唯一の国際空港が 「パロ」にあります 地形的に霧が多く、欠航が多いようです |
空港の滑走路は、3000mと短く、 小型機のみが発着出来ます |
のどかな「パロ」の町には、 日本式の近代的な稲作技術による 水田や野菜畑が広がっています これは、日本人指導者・西岡京治氏が 約50年前から28年かけて指導した 成果の賜物なのです |
「パロ」の町に点在する「伝統的民家」に伺い、 その生活様式を取材させて頂きました |
「伝統的民家」の屋根裏には、 家畜用の干し草や穀物などが、 大量にストックされていました |
宗教心(仏教)の強いブータンの 「伝統的民家」には、 立派な仏壇専用の部屋があります |
自家製の「バター茶」を頂きながら、 色々な興味深い 「価値観のお話」を伺いました |
香ばしくて美味しい 「干した雑穀」を「バター茶」や 「米焼酎」のおつまみにします |
自家製の美味しい「米焼酎」は、 竹で作ったオシャレな水筒に入れてありました |
「パロ」の女子高校生は、 御覧のような色の制服を着ていました |
「パロ」の寺院「パロ・ゾン」で 修業中の小さなお坊さん達と記念の1枚です まったく違和感無く、 他人とは思えないですね(笑) |
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2012年3月中旬に、ヒマラヤに抱かれた神秘のシャングリラ「ブータン」を訪れました。インド国境の町「プンツォリン」から約6時間かけて、トンネルが一切無い峠を幾つも越え、唯一の国際空港があり、水田が豊かに広がる標高2300m前後の町「パロ」に到着しました。 |
ブータン:北インドとの国境の町「プンツォリン」を歩く編
インドとブータンの国境上に 「プンツォリン・ゲート」があります 殺伐としたインド側からゲートをくぐりますと、 不思議なくらいガラッと雰囲気が変わります ブータン側は、町も奇麗ですし、 子供達の服装もきちっとしています |
ブータンの出入国カードには、 ワンチュク国王御夫妻の 写真が印刷されており、 まるで絵葉書のようです |
ブータンでは、建物の至る所に国王(御夫妻)の 写真が飾られています この写真は、ホテルの入り口に有りました |
ワンチュク国王御夫妻が、 2011年に日本の被災地を訪れ、 祈りを捧げているシーンが 地元の新聞に掲載されています |
ブータンでは、どこのホテルでも、 男性のポーターはいなくて、 女性従業員が重い荷物を運んだりします |
地元の男子高校生です 私も、この衣装「ゴ」を 着てみたくなりました(笑) |
下校途中の子供達と記念の1枚です 本当に素朴な感じで可愛らしいですね |
商店街で御菓子屋さんを見つけました マフィン系の焼き菓子がほとんどでした |
スナック菓子やドリンク類は、 ほとんどがインド製でしたが、 意外に美味しかったです |
テレビや冷蔵庫等の電化製品も、 すべて外国製でした 九州くらいの面積に人口が70万人ですから 工場を造っても採算が取れないんでしょうね |
ブータンでは「干し肉」を 使った料理が多いですね これは、「干し肉の炒め物」ですが、 美味しかったです |
ブータンでは、鶏肉は高価なのですが、 これは、香ばしくて 美味しい「手羽先の甘辛揚げ」です |
ブータン版パスタは、 甘辛味で食べ易かったです |
ブータンでも、お米が主食でしたが、 少しパサついていましたので、 オリーブオイルをかけたくなりました(笑) |
オーソドックスな「野菜炒め」ですが、 サッパリしており、食べ易かったですね |
ブータン製ビール「レッドパンダ」は、 無ろ過製法で美味しかったです ドイツのヴァイツェンビールのようでした |
2012年3月中旬に、北インドから陸路で「ブータン」に入りました。「ブータン」と言いますと、2011年に5代目ワンチュク国王御夫妻が来日され、その印象的な民族衣装、穏やかで礼儀正しい物腰、堂々とした語り口などを覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、国王の演説中に出た「経済発展よりも国民の真の幸福を国家の目標とするべきである」という「GNH(国民総幸福量)」の概念は、多くの日本人の共感を呼びました。ある意味、理想論に過ぎないとも言えるその言葉に説得力があるのは、どうしてなのでしょうか? |
北インド:ダージリンで世界遺産の「トイトレイン」を体験する編
イギリス植民地時代に作られたため、 ダージリン駅の看板は、 ロンドンの地下鉄の看板に似ていますね |
倉庫でのメンテナンス中に、 「トイトレイン」に会えた嬉しさで 記念の1枚です |
線路脇ギリギリまで、露店が並び、 人々も普通に線路道を歩いていました |
線路幅は、たったの60cmで、 本当にオモチャ(トイ)のようでした |
途中、見晴らしの良い公園内の駅では、 写真撮影タイムもあり「トイトレイン」に 群がる人々が大勢いました |
グーム駅脇の博物館には、 初代の可愛らしい「トイトレイン」が 展示してありました |
小雨混じりの霧の中、 煙を上げて走る「トイトレイン」の姿は、 北インドらしくていいですね |
山間に汽笛を響かせ走る「トイトレイン」は、 地元の人々にとって 欠かせないものになっています |
2012年3月中旬に北インドのダージリンを訪れ、ダージリン駅から世界遺産のミニ蒸気機関車「ダージリン・ヒマラヤ鉄道(通称・トイトレイン)」に乗ってグーム駅まで、約1時間のゆったり旅を体験してきました。このSLは、かなり年季が入っており、すぐに故障してしまうそうで、駅脇の車庫では、出発前の早い時間から念入りにメンテナンスが行われていました。 |
北インド:ダージリンのクロスオーバーな市場を歩く編
大規模な「チョークバザール」の入口は、 こんな雰囲気です |
たくさんの種類があるジャガイモを持って 記念の1枚です |
なんとダージリンには、 日本のと同じような「納豆」が有りました |
北インド産の「納豆」を持って、 記念撮影をしました |
カゴにどっさり盛られている野菜達は、 いかにもインドらしいですね |
日本と似た干物を売るおじさんと 記念の1枚です |
製菓材料にもなる 「タマリンド」も売っていました |
バナナのディスプレーが可愛い フルーツショップです |
このお店は、 スナック菓子の専門店なのですが、 物凄くたくさんの種類があります |
唐辛子、にんにく、生姜、豆類は、 北インド料理に欠かせない 食材の代表選手です |
ダージリンの紅茶も大袋に入って、 インド流に量り売りです |
このような狭い路地の雑踏感が たまらなくインドっぽいですね |
2012年3月中旬に北インドのダージリンを訪れ、クロスオーバーな食文化の取材をしてきました。 |
北インド:紅茶の名産地「ダージリン」と「アッサム」の茶畑を歩く編
「ダージリン」の茶畑で見かけた メーカーの看板です |
「ダージリン」の茶畑は、 標高2200m前後の高地に広がっています |
「ダージリン」の急斜面での作業は、 かなりきついですね |
「アッサム」の茶畑で茶摘みをしている 女性達と記念撮影です |
「アッサム」の茶畑で、 茶袋を頭に乗せた姿がエレガントでした |
紅茶の専門店に伺い、 何種類もの試飲をさせて頂きました |
今年の初摘み「ファースト・フラッシュ」は、 何とも透明に近く、味も香りも控え目でした |
茶箱を包んだ紐を頭で支えながら、 運搬してきたおじさんです |
2012年3月中旬に北インドの紅茶の名産地「ダージリン」と「アッサム」の茶畑に伺い、その美味しさの秘密を探って来ました。 |
イスラエル:エルサレムの旧市街・スーク(市場)編
「ナツメヤシ」の実は、 シロップ漬けにすると美味しいです |
スークには、 力強く味わい深い野菜類が豊富にあります |
「パプリカ」や「ズッキーニ」だけでも 多種類あります |
「ブドウ」や「柑橘系のフルーツ」も 甘くて美味しいです |
日本では珍しい「豆類」も 安く購入することが出来ます |
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地元農家・特製の 「オリーブオイル」や「ピクルス類」です |
「スパイス類」も豊富で、 独特の香りに包まれています |
手焼きの「パン(ナン)」は、 シンプルでとても美味しいです |
オリーブオイル100%の 「洗顔石鹸」も色々有り高品質です |
たっぷり氷の敷かれた「魚介類」も 色々あり、 新鮮でした |
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様々な宗教・文化が入り混じった、魅力的な街・エルサレムの旧市街を歩いてみました。地元の人でも迷子になりそうなほど、細く入り組んだ路地を進みますと、庶民の生き様がストレートに伝わってくる、スーク(市場)の雑踏に遭遇することが出来ます。 |
イスラエル:イスラエルの食文化に触れる旅編
小皿に盛られた、イスラエルの 定番前菜の数々です |
塩分や脂肪分が微妙に違う フレッシュチーズも多種類あります |
パプリカやズッキーニのローストには、 オリーブオイルがよく合います |
ご飯にもオリーブオイルをかけると、 風味がアップし、食べ易くなります |
イスラエルでも、スシバーは、 大人気なのですが・・・ |
モゾモゾして、あまり美味しくない 「巻き寿司」でした |
「聖ペテロの魚」の、 コクのあるトマト煮込み料理です |
「聖ペテロの魚」の、 シンプルな素揚げ料理です |
「薄切りチキンのフライ」と、 「ローストチキン」です |
ビーフ挽肉のつくね風「ケバブ」です |
スイーツの定番「バクラワ」、 かなり甘いです |
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食後には、ミントティーがよく合います | |
イスラエルの料理は、中近東料理をベースに、各国から帰還した人々が持ち帰った料理が、うまく融合した感じで、シンプルな味付けが多いために、日本人の口にもとても合うと思いました。特に、イスラエルでは、上質なオリーブオイルが絞られていますので、焼きっ放しの野菜などに、死海で採取された天然塩を振り、軽くオリーブオイルをかけただけで本当に美味しい1品になります。 |
イスラエル:樹齢2000年のオリーブを探す旅編
成田からテルアビブの空港まで、 |
イスラエルは、最高気温が45℃の 猛暑続きでした |
エルサレムの神殿近く 「オリーブ山」の看板です |
オリーブの木々の間から見た 「岩のドーム」です |
樹齢2000年以上の「永遠の命の象徴」 オリーブの巨木です |
3世紀頃に使われていた 「オリーブ用の石臼」です |
「平和のシンボル」鳩が オリーブの枝を 加えて羽ばたく壁画です |
イスラエル料理の定番 「オリーブの実のマリネサラダ」です |
オシャレで上質な オリーブオイルのボトルです |
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「最後の晩餐の部屋」にある 「永遠の命の象徴」のオブジェです |
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2000年以上の年月を生き続けており、世界中の人々から「永遠の命の象徴」として崇められているオリーブの木々が、イスラエルの聖地エルサレムにあることを知り、そのオーラを肌で感じたくなりまして、2010年の8月上旬にイスラエルを訪れました。現地の最高気温が45℃まで達するほどの猛暑続きでしたが、イエス・キリストの足跡が数々残され、クリスチャンやユダヤ教徒にとって最も神聖な場所のひとつである「オリーブ山」の麓に、その「永遠の命の象徴」を見つけることが出来ました。 |
ウズベキスタン:食文化研究編
優しい料理長さんと一緒に | 陽気で元気なスタッフの皆様と一緒に |
天使のような笑顔のナッツ屋さんと一緒に | これ、みんな人参サラダです |
海外出張・記念すべき70ヶ国目は、世界で一番海から遠いシルクロードの国、ウズベキスタンでした。今回の目的は食文化の研究で、シャフリサーブスのチャイハナ(喫茶レストラン)で研修させてもらいました。お店の若いスタッフ達は日本人が珍しいらしく、言葉が分からないのにいつもピッタリくっついて来るのです。お礼に何品か料理を教えてあげたらすごく喜んでくれました。市場にもよく行きましたが、皆さん素朴で優しくて何でも味見させてくれました。野菜の種類も豊富でした。 |
イラン:食文化研究編
ナン作りに挑戦しました | シンプルなのに本当に美味しいです |
八百屋さんも親切でした | ファストフード店も都会にはあります |
イランほど日本でのイメージと実際のイメージが違う国はないと思います。すごく良い国なのです。まず、人は皆優しく、ラテン系の陽気さです。治安も良いし平和主義で、女性のファッションセンスもハイレベルだと思います。食文化という点では、まずアルコールが全面禁止ですので、お菓子類の種類が多くとても甘いです。ノンアルコールビールも有りますが、甘すぎてボクには飲めませんでした。ナンはかなり美味しいです。思わず飛び込みで作らせてもらいました。粉が上質なんですね。都会には必ずファストフード店があり、多くの若者がハンバーガーとポテトにコーラをがぶ飲みしている姿も見かけました。 |
スリランカ:コロンボ編
コロンボのレストランでスリランカ料理を | 青空市場で仕入れ |
ココナッツ屋さん | 道具屋さんで |
スリランカの食文化の研究です。お世話になったレストランのシェフは気さくな方でたくさん料理を教えてもらいました。市場では衣装だけでも現地人になり切り、いろいろなお店を見て歩きました。 |
スリランカ:ヌワラ・エリヤ編
スリランカ:ゴール編
津波のあったゴールの子供達を激励 | 校長先生はお坊さんです |
元気で明るい子供達 | ノートとペンの無い子供もいます |
津波の被害にあったゴールの小学校を訪れ、子供達を激励するはずが逆に子供達から元気と明るさをもらって来ました。校長先生はお坊さんです。 |
シリア:オリーブ編
オリーブ園までラクダで移動です | パルミラのオリーブ園で |
シリア産オリーブオイル | すべて味見しました |
シリアのオリーブを取材して来ました。生産量は少ないですが個性的なオリーブが多いです。オリーブ園までの移動はラクダでした。 |
シリア:ダマスカス・市場編
魚も多種あります | 美味しいりんごです |
フレッシュジュース店 | ナッツ類も豊富です |
シリア語が分からないためせめて見た目だけでも現地人になろうと考えましたが市場内では一発で注目を集め人気者になってしまいました。何を言っているのか分かりませんでしたが、とてもフレンドリーな皆さんでした。 |